One Lumen

イタリアのミラノデザインウィーク2026に出展したSigmaの展示空間用に映像インスタレーションを制作。
"SIGMA AIZU JAPAN─Every Part Tells the Whole(部分は全体を語る)"というテーマで、撮影道具としてのカメラとレンズ、それらを手がけるSigmaを形作る要素に着目した多面的な展示内容。

Sigmaのカメラ、レンズの実際の設計図面データをもとに構築。
普段は裏に隠れて見えない部品たち。集積回路、配線、ネジ、機構、スイッチ。
その一つひとつが、「撮影」という、光を捉え、像を結ぶための役割を担っている。

光の届かない深海のような深い闇の中、部品たちは発光しながら重なり合い、
やがて、ひとつの全体像を浮かび上がらせていく。

春のミラノは気候も快適でご飯がおいしかったです。

Exhibition Credits:
クリエイティブディレクション、空間デザイン: 岩崎一郎
展示実施設計、テクニカルディレクション: 中原崇志
グラフィックデザイン: Stockholm Design Lab
会場、植栽、Net Zero Program: GREEN WISE

Video installation Credits:
クリエイティブディレクション: 岩崎一郎
映像ディレクション: 柴田大平
音楽: Cornelius
映像プロダクション: WOW inc.

分解展示 Credits:
デザイン: IWASAKI DESIGN STUDIO
製品機構設計: Sigma機構設計チーム
展示物制作: 株式会社乃村工藝社、株式会社デフ

Next
Next

Xperia 1 ⅷ