未来のかけら展
21 21「未来のかけら」展では、展示会ディレクターの山中俊治氏が大学の研究室でさまざまな人々と協働し生み出してきたプロトタイプやロボットや、専門領域が異なる7組のデザイナー・クリエイターと科学者・技術者のコラボレーションによる多彩な作品を展示。
角尾舞氏が主導する仮想空間ギャラリーのElement Galleryとコラボレーションし、仮想ギャラリー上で動くロボットたちの映像を制作・展示した。
実際のロボットの動く仕組みをそのままCG上で再現し、モーターやヒンジを用いた物理シミュレーションによってすべて動かしている。